私は、計7回、ジジイとケンカしました。
つまり6回負けた、ということですが…。
◎第1戦目
とりあえず事前の情報で、初っ端に古代魔法を入れて、即座にスリプル、
続いて2発目の古代を撃ち込んで、あとはIII系、IV系でとどめ…
という戦術でいけるとのことだったので、
現状、最強と思われる古代魔法フレアとクエイクを引っさげていざ乗り込みました。
Maatはノンアクなので、魔法が十分届く距離まで近づいて、
まずフレアを撃ち込んでみる。これはレジなしで800超のダメージ。
このときMaatは殴ってきましたね。即、印スリプルII。
そのまま、クエイクを撃ち込む…と、これが最強にレジられ60程度のダメージ。
ストーンIVを詠唱するも、MaatはストンガIIIを撃ってきて、
こちらが800超ダメージで、あえなくシボン。
MaatがガIII使うというのは予想外の展開でした。
◎第2戦目
同じ戦法で、また懲りずに挑んでみる。
前回はいきなり殴られたので、今回はちょっと離れた位置から
フレアを撃ち込んでみます。
続いて印スリプル、というところで、
MaatはブリザガIIIを使ってきてそのままシボン。
最短時間でやられました。
◎第3戦目
ガIIIがきたら、黒タルなんて一撃なので、
相手の魔法をストップする必要があるらしい…。
今回はスタンを入れてみることにします。
いつものように、フレア。
案の定、MaatはブリザガIIIを詠唱してきたので、
スタンを入れてみる。
ログには「Maatはスタンの状態になった」と出たのに、
なぜかそのままブリザガは発動してしまい、
またまたシボン。
スタンの入るタイミングによっては効果が出ないこともあるらしい?
さすがに、これは勝てないか、と思いはじめましたね。
◎第4戦目
もう、4回目ともなると、運にかけるしかないと思い始め、
初心に返って、相手が何をしてこようが、
古代>スリプルII>古代>ガIIIを決行することに。
で、このときは少し学習して、
古代魔法には残留効果というものがあって、
その魔法に対する弱属性の魔法のレジ率が下がる、
ということだったので、
フレア(火)>スリプルII>フラッド(水)>サンダガII(雷)
というフローを立てて挑みました。
まずフレア。今回はMaatはバーンを撃ってきました。
すかさずスリプルII。
そしてフラッド。ここまででMaatのHPは3分の1以下になってました。
これはいける!と、サンダガIIを詠唱したところで、
Maatは魔力の泉でエアロガIII。
やばい!と思って詠唱を中止して逃げたのが運の尽きで、
エアロガのレンジ外に出ることができず、シボン。
ううむ…。
◎第5戦目
やはり、もう逃げずに、運にかけることに。
シナリオはそのまま、
フレア(火)>スリプルII>フラッド(水)>サンダガII(雷)。
逃げないで、もうこれを断行するぞ、と。
まずフレア。
次の瞬間、MaatはファイガIII。
スリプルII詠唱するも間に合わず、そのままシボン。
もうこのへんから、どうでもよくなってきた感じ…。
◎第6戦目
やはり、相手の魔法を止めないとダメかな、と、
また気変わりして、
ダメ元でスタンを活用してみることにしました。
基本シナリオは前回と変わらないけど、
スリプルの前に、スタンを無条件ではさんでみることに。
効けば、1回はガIIIはとまるはず…。
てことでチャレンジ。
いつものごとくフレア。
フレア発動と同時に、無条件スタン!
と思ったら、遠くてコマンドが実行できない…
Maatはブラインを使ってきました。
まぁこれ幸いと、スリプルII。
そしてフラッド。
レジはなく、MaatのHP3分の2は削れてます。
すると、Maatは魔力の泉。
こちらの魔力の泉。
私のサンダガIIとMaatのブリザガIIIの勝負。
ええ、負けました。
ブリザガIIIの方が早く発動。シボン。
フレアが届く距離から、スタンって届かないんだ…。
◎第7戦目
少し魔法のレンジについて研究してみることに。
フレアとブラインは同程度のレンジか。
スタンはそれよりも短い。
ガ系はどうだろう…。
そのへんのザコで、ちょっと試してみたところ、
精霊魔法のレンジは、単品も範囲(ガ系)も同じレンジ。
古代魔法も、普通の精霊魔法と同じレンジということが判明。
スタンは、それらよりちょっと短い感じ。
つまり。スタンの撃てる範囲にMaatがいるということは、
逆に、MaatからはこちらにガIIIを撃てるということです。
古代とガIIIのレンジが同じなら、ギリから古代を撃って
すぐに後退すれば、ガIIIは免れるということ。
これは、効くか効かないか分からないスタンなどを使うよりも
有効な戦術かもしれない。
ということで立てた戦術は、
レンジギリギリからフレア>発動と同時に後退
>Maatは近づいてくると思われるので、そこで印スリプルII
>またレンジギリギリからフラッド>発動と同時に後退
>近づいてきたMaatに精霊IV系かガIII系
検証の段階で、サンダガIIのダメージでは、
とどめをさすのに心もとない気がしたので、
ここは残留効果は無視して、
IV系魔法の力押しで勝負してみることにします。
いざ勝負。
まず、Maatの姿がみえて魔法が届くギリギリの位置からフレア。
発動と同時にダッシュで逃げる。
するとMaatはバインドを唱えてきました。
バインドの状態になって動けなくなったので、
そのまま印スリプルII詠唱開始。
Maatに1発なぐられ、スリプル中断。
やべー、と思いつつも、再度スリプル。
ここでMaatは、なんとアスピル。た、助かった…。
幸いにしてMaat熟睡。
またギリギリまで離れて、フラッド詠唱。
それが発動してMaat瀕死。残留効果は素晴らしい!
ここでMPもうないので、魔力の泉でストーンIV。
Maatも魔力の泉でファイガIII詠唱。
こちらのストーンの方がはやく発動して、念願の勝利!
な、長かった。
ベースとなる戦術はありつつも、最後まで運だった気がします。てことで、下に勝利したときのログを残します。
=== Area: Horlais Peak ===
偉大な黒魔道士の証が破れてしまった!
Arle1人だけがバトルフィールドに入れます。
制限時間:10分
現在の『星の輝きを手に(黒魔道士)』ベストタイム:1分3秒
Arleは、一時的にサポートジョブを無効化されます。
Maatは遠くにいるため、コマンドが実行できない。
Maatは遠くにいるため、コマンドが実行できない。
Maatは遠くにいるため、コマンドが実行できない。
Maatに近付かないとコマンドが実行できない。
Maatは遠くにいるため、コマンドが実行できない。
Maatは遠くにいるため、コマンドが実行できない。
Maatに近付かないとコマンドが実行できない。
Arleは、Maatにフレアを唱えた。
コンクェストの途中経過:
現在このリージョンはサンドリア支配です。
各国の情勢は
サンドリア 優勢
バストゥーク 劣勢
ウィンダス 劣勢 です。
Maatに近付かないとコマンドが実行できない。
Maatに近付かないとコマンドが実行できない。
Maat : ほう、逃げ出さずによく来たな。
では、お前さんの真の実力を
文字通り骨の髄までみせてもらおうかの。
Maatは、バインドを唱えた。
Maat : ウグッ、なかなかやりおるわい。
Arleのフレアが発動。
→Maatに、632ダメージ。
Arleの精霊の印!
Maatの姿が見えないためコマンドが実行できない。
Arleは、MaatにスリプルIIを唱えた。
Maatのバインドが発動。
→Arleは、バインドの状態になった。
Maatの攻撃→Arleに、128ダメージ。
Arleの詠唱は中断された。
魔法を唱えることができない。
Maatの姿が見えないためコマンドが実行できない。
Maatは、アスピルを唱えた。
Arleは、MaatにスリプルIIを唱えた。
Arleは、バインド状態から回復した。
Maatに近付かないとコマンドが実行できない。
Maatのアスピルが発動。
→Arleから、18MP吸収。
ArleのスリプルIIが発動。
→Maatは、睡眠の状態になった!
Maatは遠くにいるため、コマンドが実行できない。
Maatに近付かないとコマンドが実行できない。
Arleは、Maatにフラッドを唱えた。
Maatに近付かないとコマンドが実行できない。
Maatに近付かないとコマンドが実行できない。
Maatに近付かないとコマンドが実行できない。
Maatは、睡眠状態から回復した。
Maat : ウグッ、なかなかやりおるわい。
Maat : ちぃとばかし本気を出すかの。
Maatの魔力の泉!
Arleのフラッドが発動。
→Maatに、599ダメージ。
Maatは、バインドを唱えた。
Maatを見失ってしまった……。
攻撃は解除された。
Arleの魔力の泉!
Maatは遠くにいるため、コマンドが実行できない。
Maatは遠くにいるため、コマンドが実行できない。
Maatは遠くにいるため、コマンドが実行できない。
Maatは、バインドを唱えた。
Arleは、MaatにストーンIVを唱えた。
Maatは、ファイガIIIを唱えた。
Maatのバインドが発動。
→Arleは、バインドの状態になった。
Maat : うぅむ……。見事だ。
お前さんの実力、しかとみせてもらったぞ。
ArleのストーンIVが発動。
→Maatに、359ダメージ。
バトルフィールドクリアタイム:2分36秒
現在のベストタイム:1分3秒
呪符デジョンを手にいれた!
Arleは、サポートジョブ無効の効果がきれた。
Arleは、魔力の泉の効果がきれた。