ファイナルファンタジーシリーズ

FF11

[FF11] デュナミスにおける黒魔道士について

この4月くらいから俗に【裏】といわれる場所に出入りしてます。ビンボー人な私としては、毎週2万~3万の出費があるのは正直いって厳しいのですが、まぁ、何事も経験ということで…。で、その裏ですが、知らない方のために、ざっくりと説明すると…1回につ...
FF11

[FF11] シャウトについて

FFXIのゲームシステムでは、ゲーム内の会話(チャット)は、全て画面下部のログウィンドウに表示されるようになっています。人の多いジュノなどでぼーっとたたずんでいると、Say(セイ)やShout(シャウト)のログがガンガン入ってきます。(Sa...
コラム

[FF11] 精霊魔法研究(2)

ここまで考えて、じゃ、どんな装備をすれば良いの?となりますわね。ということで、ステータスブーストについて考えてみます。○ブーストを考える基本的にはINTアップの装備を心がければ間違いないです。ですが、同じ部位に他のステータスアップの装備がか...
FF11

[FF11] 精霊魔法研究(1)

普段、黒魔道士をやってて一番よく使う魔法といえば、何といっても精霊魔法です。(ここでケアルとかいわないで…)で、精霊魔法というのは、目標に対して魔法で直接ダメージを与える魔法です。なので、そのキモはやはりそのダメージ量。ただ、同じ魔法でもダ...
FF11

[FF11] 外国人プレイヤーについて考える

FFXIでは、昨年の北米版発売以来、日本人以外のプレイヤーもたくさん入ってくるようになりました。実は、もともと北米版が出る前から、主に東南アジア系の外国人が出入りしていたようですが、それは正式サービスではなかったはずで、私は今でもそれが不思...
FF11

[FF11] ヴァナ・ディールの歴史(3)

さらに続きです…。■ 人間の時代の終焉今だ恐怖の代名詞として語られる『闇の王』の登場は、突然でした。人間に限りなく深い憎しみを抱いた、この魔物は、それまで互いにいがみ合っていた各地の獣人たちを、武力と恐怖で束ね上げ、人間諸国に対して各地で同...
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[FF11] ヴァナ・ディールの歴史(2)

さて、続きです…。■ 力の時代魔法の普及は、多くの人間に幸せと災いをもたらしましたが、中でもそれを最も喜んだのは、その頃、旧大陸の北方で覇を唱えていたエルヴァーン族の国家『サンドリア王国』でした。チョコボの騎乗に優れ、精強な騎士団を誇る彼ら...
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[FF11] ヴァナ・ディールの歴史(1)

伝説は、こうはじまる。 すべての起こりは「石」だったのだ、と。 遠い遠いむかし、 おおきな美しき生ける石は、 七色の輝きにて闇を追いはらい、 世界を生命でみたし、 偉大なる神々を生んだ。 光に包まれた幸福な時代がつづき、 やがて神々は眠りに...
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[FF11] バージョンアップが教えない歴史(2)

■ バス人は、ガルカンソーセージが主流だった。みんな必死で焼いてたね。私はバス人でないので当時のことは分かりませんが、あのソーセージ焼きのクエはほのぼのしたものがありました。グスタの山の中腹の焚き火に羊肉をいれて1時間待つ…。同じことをして...
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[FF11] バージョンアップが教えない歴史(1)

えふめもさんにある、“バージョンアップが教えない歴史”という記事に、懐かしさのあまり、自分の経験を踏まえつつコメントしてみちゃいます。■ 昔はチョコボ騎乗中でもからまれた。私は7月くらいまでチョコボに乗れませんでしたので、残念ながらこの経験...