今さらですが、ハード買った成り行きで。
CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII
対応機種:PSP
CERO年齢区分:B
ジャンル: アクションRPG
発売日:2007年9月13日
希望小売価格:6,090円(税込)
プレイ人数 : 1人

まだクリアしてないけど、やってみた感じなど。
ストーリー
オリジナルの過去の話で、クラウドの先輩ソルジャー(?)のザックスが主人公。いないとは思うけど、オリジナルをやらないでいきなりこのCCFF7からやった人は、最初はストーリーがつかみづらいでしょうね。
ソルジャーとは一体何者なのか、というあたりで主人公が葛藤するあたりは、オリジナルにも通じるのか。このときソルジャー1stはセフィロスの他に、アンジール、ジェネシスという2人がいて、ザックスはアンジールの部下のような位置。で、あるとき、ジェネシスが神羅を裏切って(?)、その部下数名を引き連れて行方不明になってしまう、というところから話は始まると。
ゲーム性
RPGというよりはアクション要素が強い。情報収集して次の目的を探していくという感じではなく、とにかく与えられた命令を黙々とこなしていく。その過程で発生するバトルがメイン。行動の自由度は低いので、プレイヤーは特に何も考えずに話を進めていくだけですね。
神羅ビルや街の中をうろつける場面もあるけど、あまりストーリー上重要なものでもなさげ。RPG要素を期待している人には向かないけど、考えるのめんどくさい、とにかくバトルだけやって話が進んでいけば良い、映画を観る感じじで楽しみたい、って人には良いのかもね。
バトル
アクション、とあるので、バンバンボタン連打して剣を振り回すゲームかといえばそうではなく、一応コマンド入力で次の行動を決める形はとってる。ただ、ターンがなく、コマンド入力したら即座にその行動を取って次の行動ができるので、ATBの待ち時間がなくなった感じですかね。
当然バトル進行はリアルタイムなので、モタモタしてるとガンガンやられる。かつ、キャラは行動範囲内で自由に動かせる。つまり、敵の攻撃を走って逃げることでかわすこともできるし、敵の後ろに回り込んだり、次に殴りたい相手のところまで移動させることもできる。そういう動作を臨機応変にしないと厳しい局面もあります。こまめに動きながら、次のコマンドを選択して行動を決める。これの繰り返し。
D.M.W
そのバトルに、デジタル・マインド・ウェーブ(D.M.W)という要素があるんだけど、要はスロットですね。そのリールのそろい方によっていろんな特典がある。リミット技が出たり、物理ダメージ無効になったり、魔法ダメージ無効になったり、MPやAP消費せずに特殊技繰り出せたり。
あと、レベルアップもこのリールで決まるという荒仕様。といえど、裏でEXPがカウントされているらしく(これはステータス画面などで確認できない)それが規定ポイント溜まれば、レベルアップの目(3つ揃う)が出せるようになる、という感じっぽい。
ちなみにこのスロットは、パチスロ型ではなくパチンコ(CR)型ですね。ボタンでとめることはできなくて、回りだしたらどの目が出るかは運次第。このリールの回り方がまたCR機の演出みたいに、なかなか熱い感じ。これはそのままCR機の液晶にできそう(実際、製作者もCR機を意識してたらしい?)
簡単な攻略メモ
- 戦うボタン連打はいくない。戦況を見ながらコマンド選択する。
- でないと、回復したいのに殴り続けて神風になってしまうことが。
- 敵は後ろから切るとクリティカルになる(こちらも同様)。
- ただ後ろに回ると特殊な攻撃してくる敵もいるので注意。
- 剣の届かない位置の敵は魔法で。
- ただ、D.M.Wで発動するリミット技は届く。
- 魔法は走って避けることができる。(でも、メガフレアとかは無理)
- 敵の特殊攻撃は殴って発動を止めることができる。
- D.M.Wが発動すると無敵になる(でもそれは運)。
- エンカウントのスイッチはフロア中ほどにあるっぽい。
- なのでエンカウントしたくなければフロアの端っこを移動でMGS。
- バトルに入ってからはマテリア換装できない。
(バトル中はメインメニューが開けない) - 神羅ビルで無料配布されてるポーションはリレイズの効果。
その他、感想
- やっぱり暗い。だが、それが良い。
- FF7な雰囲気が保たれてるのは良。
- ムービーは激しくキレイ。リアルタイムも結構滑らか。
- イベント時、取り損ねた宝箱がみえてる寂しさ。
- バカリンゴっていうネーミングよ。
- ザックスこんな軽いやつだったのね。
- ジェネシスがGaktoなのはハマってた。
- もう誰が敵で味方かわからないね。
これは良ゲーですね。アクションゲームとしても程良くまとまってるし、FF7のサイドストーリー(メインストーリー?)としても、その世界観に深みを与えてくれます。FF7ファンならやっとくべき。