Nadja

FF11

[FF11] 飛龍の眷族

最近、すっかり召喚にご執心なアルルです。こんばんは。そういえばここに日記のようなものを一度も書いてなかったなーと、ふと思い立って、初めて日記を記してみます。今後も、日記をちょこちょここちらに書いていくとします。日曜の夕方、LSの人にさそわれ...
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[FF11] アルルの旅(3)

○いざ船出当時、ブブリムにはバスやサンドなどのウィン以外の他国からやってきた人たちも結構いたのですが、Lv18程度の頃の私は、サルタ、コルシュシュ以外のリージョンへは一度も出たことがありませんでした。なので、バス人やサンド人の人をみると、果...
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[FF11] 忍盾PTにて

白から状態回復の仕事をとったら、あと何をすれば良いですか。(赤さん、詩人さん、そんなに働かなくて良いですょ…)
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[FF11] ヴァナ・ディールの歴史(3)

さらに続きです…。■ 人間の時代の終焉今だ恐怖の代名詞として語られる『闇の王』の登場は、突然でした。人間に限りなく深い憎しみを抱いた、この魔物は、それまで互いにいがみ合っていた各地の獣人たちを、武力と恐怖で束ね上げ、人間諸国に対して各地で同...
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[FF11] ヴァナ・ディールの歴史(2)

さて、続きです…。■ 力の時代魔法の普及は、多くの人間に幸せと災いをもたらしましたが、中でもそれを最も喜んだのは、その頃、旧大陸の北方で覇を唱えていたエルヴァーン族の国家『サンドリア王国』でした。チョコボの騎乗に優れ、精強な騎士団を誇る彼ら...
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[FF11] ヴァナ・ディールの歴史(1)

伝説は、こうはじまる。 すべての起こりは「石」だったのだ、と。 遠い遠いむかし、 おおきな美しき生ける石は、 七色の輝きにて闇を追いはらい、 世界を生命でみたし、 偉大なる神々を生んだ。 光に包まれた幸福な時代がつづき、 やがて神々は眠りに...
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[FF11] バージョンアップが教えない歴史(2)

■ バス人は、ガルカンソーセージが主流だった。みんな必死で焼いてたね。私はバス人でないので当時のことは分かりませんが、あのソーセージ焼きのクエはほのぼのしたものがありました。グスタの山の中腹の焚き火に羊肉をいれて1時間待つ…。同じことをして...
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[FF11] バージョンアップが教えない歴史(1)

えふめもさんにある、“バージョンアップが教えない歴史”という記事に、懐かしさのあまり、自分の経験を踏まえつつコメントしてみちゃいます。■ 昔はチョコボ騎乗中でもからまれた。私は7月くらいまでチョコボに乗れませんでしたので、残念ながらこの経験...
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[FF11] 黒を選んだ理由

メインジョブとしている黒が75になってひさしく、副業として他のジョブもいろいろやってみてるんですが、今ここで、私が黒をメインとした理由なんてのを改めて考えてみようかなと。実は、FFXIを始めた当初、私は白魔道士でした。(キャラ作成時点で白を...
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[FF11] アルルの旅(2)

○サポートジョブ取りLvも16くらいになって、ブブリムへ何度か狩りをしに行くうちに、そのPTなどの会話で、マウラに行けばサポートジョブというものを取れるという情報を得ます。また、その流れで、じゃサポアイテム取りでもするか、ということになりま...