FF11

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[FF11] 外国人プレイヤーについて考える

FFXIでは、昨年の北米版発売以来、日本人以外のプレイヤーもたくさん入ってくるようになりました。実は、もともと北米版が出る前から、主に東南アジア系の外国人が出入りしていたようですが、それは正式サービスではなかったはずで、私は今でもそれが不思...
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[FF11] プレイオンラインの世界

最近、他鯖にもちらちらと遊びに行ってたりするアルルです。こんばんは。いえ、実は蹴鯖に私のリアル知り合いがおりまして、いつかの飲み会で「FFXIやってるぜぃ」なんて話になって、その人にワールドパスなんて発行してもらったは良いけど、全く遊びに行...
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[FF11] 聖者の招待

最近、戦闘不能回数を着々と更新しつつあるアルルです。こんばんは。今日はログインしたら、ミッションお手伝いってことで、一日中ウィンミッションやっておりました。6-2の闇王のオッサンやるところから、7-2のウガレピにいくとこまで、ですね。つまり...
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[FF11] 飛龍の眷族

最近、すっかり召喚にご執心なアルルです。こんばんは。そういえばここに日記のようなものを一度も書いてなかったなーと、ふと思い立って、初めて日記を記してみます。今後も、日記をちょこちょここちらに書いていくとします。日曜の夕方、LSの人にさそわれ...
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[FF11] アルルの旅(3)

○いざ船出当時、ブブリムにはバスやサンドなどのウィン以外の他国からやってきた人たちも結構いたのですが、Lv18程度の頃の私は、サルタ、コルシュシュ以外のリージョンへは一度も出たことがありませんでした。なので、バス人やサンド人の人をみると、果...
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[FF11] 忍盾PTにて

白から状態回復の仕事をとったら、あと何をすれば良いですか。(赤さん、詩人さん、そんなに働かなくて良いですょ…)
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[FF11] ヴァナ・ディールの歴史(3)

さらに続きです…。■ 人間の時代の終焉今だ恐怖の代名詞として語られる『闇の王』の登場は、突然でした。人間に限りなく深い憎しみを抱いた、この魔物は、それまで互いにいがみ合っていた各地の獣人たちを、武力と恐怖で束ね上げ、人間諸国に対して各地で同...
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[FF11] ヴァナ・ディールの歴史(2)

さて、続きです…。■ 力の時代魔法の普及は、多くの人間に幸せと災いをもたらしましたが、中でもそれを最も喜んだのは、その頃、旧大陸の北方で覇を唱えていたエルヴァーン族の国家『サンドリア王国』でした。チョコボの騎乗に優れ、精強な騎士団を誇る彼ら...
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[FF11] ヴァナ・ディールの歴史(1)

伝説は、こうはじまる。 すべての起こりは「石」だったのだ、と。 遠い遠いむかし、 おおきな美しき生ける石は、 七色の輝きにて闇を追いはらい、 世界を生命でみたし、 偉大なる神々を生んだ。 光に包まれた幸福な時代がつづき、 やがて神々は眠りに...
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[FF11] バージョンアップが教えない歴史(2)

■ バス人は、ガルカンソーセージが主流だった。みんな必死で焼いてたね。私はバス人でないので当時のことは分かりませんが、あのソーセージ焼きのクエはほのぼのしたものがありました。グスタの山の中腹の焚き火に羊肉をいれて1時間待つ…。同じことをして...